受賞実績

リサイクルトナーカートリッジの包装改善

リサイクルトナーカートリッジの包装改善

POINT

リサイクルトナーカートリッジのウレタン発泡緩衝材を段ボール化するとともに、外装箱のサイズを集約化しました。また、外装箱を全面特色によるベタ印刷化することにより、差別化を図りました。

 
  • 開発の目的

    レーザープリンター用トナーカートリッジ再生サービスを行っているエム・シー通商株式会社 様と、廃棄容易・環境配慮。コストダウンについて包装改善に取り組んできました。リサイクルトナーカートリッジの形状・サイズは様々で、今までの緩衝材や外箱は機種ごとの専用の設計といえました。緩衝材は現場でのウレタン発泡材や化成品が多くの機種に使用されており、外箱の種類も多かったため、梱包費のコストアップにつながっていました。また、梱包材を廃棄する際、分別に手間が掛かかっていたことも考慮し、環境に優しい段ボールの緩衝材に切り替え、外箱サイズの集約化を行いました。

  • 特徴と用途

    • 緩衝材はほぼすべての機種で基本的に段ボールのワンピース構造となり、ほぼ同じ組立て方で作業可能となりました。
    • 従来の緩衝材から段ボール緩衝材に切り替え、緩衝材が約半減し、大幅なコストダウンが実現できました。
    • 分別廃棄が不要な、環境に配慮した包装材を実現しました。
    • 約15点近くある機種の外箱を5点に集約し、コストダウンにつながっています。緩衝材は製品と外箱と近いものから調整し、製品の形状に合わせて個別に設計しました。
    • 再生トナー業界では通常簡易印刷の外箱が使われていますが、全面特色ベタ印刷を採用して差別化を図ることことができました。
 
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