物流資材・その他

全熱交換器用全熱交換エレメント

全熱交換エレメントとは…
熱交換解説イラスト

全熱交換エレメントとは換気装置に組み込まれる心臓部にあたるもので、特殊な素紙を媒体として空気から熱エネルギーを取り出し、移し替えることで空調効率を高めます。

 
  • 熱交換の原理

    冬の暖房時、換気でせっかく暖めた室内の空気をそのまま排出してしまうのはエネルギーのムダです。全熱交換エレメントによって熱を外気に移し変えることで、空調効率を高めることができます。この時に、空気の温度だけでなく空気中の水分も合わせて移し替える(=全熱交換)ことにより、より効率的な熱交換が可能となります。

  • コルゲートハニカム構造

    熱交換効率の高い薄膜の間隔紙と中芯原紙で作られたコルゲートハニカムシートを積層して作られています。優れた吸湿性を持っているので、より効果的に熱交換することができます。

  • エレメント性能:冷房時(例)

    温度効率 70%
    湿度効率 55%
    エンタルピ効率 59%

    ※風量250㎡/H エレメント容積 約0.018㎡
    エレメントサイズや全熱交換器本体の構造により効率は異なります。

  • 仕様

    フィルターサイズ

    最 大:500×500×500mm
    最 小:130×130×130mm

    セルサイズ

    段 高 :約2mm
    ピッチ :約5mm

    ※薄物ライナ(48g/㎡)の使用
    吸湿、防炎処理し晒しクラフトを中芯に使用

 

製品データ

圧力損失特性

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